ご自宅でできる虫歯予防のための対策
歯科医院でのケアと同様に重要なのが、ご家庭でのケアです。いくら歯科医院で定期的にケアを受けていても、日々のケアが不十分であれば虫歯になるリスクは高まるでしょう。
子どもが自分の健康について正しく理解し、日常生活の中で自然に予防習慣を身につけていけるようサポートしていくことが大切です。ここでは、家庭で実践できる虫歯予防の対策について詳しく解説していきます。
正しい歯磨きの習慣を身につける
虫歯予防の基本は、やはり歯磨きです。特に、子どもの場合、自分で磨けるようになるまでは保護者のサポートが欠かせません。毎日の歯磨きは最低でも朝と就寝前の2回は行い、食べかすやプラークをしっかりと取り除きましょう。
歯ブラシは年齢や口の大きさに合ったものを選び、歯磨きの仕方や力加減にも注意が必要です。歯磨きの後は、うがい薬を使用することで、虫歯予防の効果を高められます。
おやつの内容と回数に注意する
虫歯は、砂糖をエサにして虫歯菌がつくる酸によって発生するため、おやつの内容と回数に注意しましょう。糖分が多いお菓子やジュースなどは控え、おやつには果物やお煎餅など歯にくっつきにくいものを選ぶのがよいでしょう。
補食が必要な場合は、糖分が少ないものを選択するのが理想です。
フッ素入り製品を取り入れる
虫歯を予防するには、フッ素入りの歯みがき粉や洗口液を使用するのも効果的です。フッ素入りのものを使用する際は、量や使用タイミングを確認しておきましょう。
フッ素入りの歯みがき粉は、3歳未満のお子さまの場合は米粒サイズ、5歳未満のお子さまの場合はエンドウ豆サイズ、5歳以上の場合は歯ブラシのヘッドと同程度の量を使用することが推奨されています。
また、就寝前にフッ素入りの洗口液を使用すると、より効果的です。フッ素入りの洗口液は3歳未満の方は使用できないものが多いので、年齢に応じて適切なものを選択してください。
保護者の方も一緒にケアを行う
お子さまのケアをすると同時に、保護者の方の歯のケアもしなければなりません。ご家族の方の口内に虫歯菌が多く生息していると、日々のコミュニケーションにとってお子さまの口内に虫歯菌が移行して、虫歯のリスクが高まります。
お子さまの虫歯を予防するためには、お子さまだけでなく保護者の方の口内も清潔に保つ必要があるのです。
また、一緒に鏡を見ながら歯磨きをすれば、楽しい時間として認識してくれる可能性もあるでしょう。
まとめ
子どもの虫歯を予防するには、歯科医院での処置と家庭でのケアを両立することが大切です。歯科医院で受けられる処置としては、フッ素塗布やシーラントが挙げられるでしょう。
また、歯科衛生士による歯のクリーニングや保護者へのブラッシング指導も効果的です。
日常生活においても、正しい歯磨きの習慣を身につけ、糖分の多いおやつや飲み物の摂取を控えることが大切です。
子どもの虫歯を予防したい方は、広島市安佐南区伴南の歯医者「こころ歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。
当院は、患者様に分かりやすい丁寧な治療を意識して診療にあたっています。虫歯・歯周病治療をはじめ、小児歯科、入れ歯・インプラント治療、矯正治療、審美治療・ホワイトニングなど、幅広く診療しております。
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